ケアセンターにて、ご入居者Wさんによる紙芝居の読み聞かせ会が
開かれました！
ㅤ
里で紙芝居の読み聞かせをするのは、今回で２６回目だそうです。
今回読んでくださった紙芝居は、可愛らしいサルの親子のお話と、
たぬきの親子の紙芝居です。
Wさん、すてきな読み聞かせをありがとうございます！
次回の読み聞かせも楽しみにしています。
【職員 片岡】
湯河原: 2024年10月アーカイブ
湯河原ゆうゆうの里開設41周年記念祭が始まりました。
小口理事長、山本施設長、入居者代表からお祝いの言葉を頂きました。
続いては、勤続永年者表彰です。
今回7名の方が対象でしたが、3名の方が出席して皆様からお祝いをして頂きました。
午後からは、ゆうゆうフェスティバルです。
ヴィオラ演奏ソロ、フラダンスとヴィオラ、歌、歌唱、フラダンスサークル、SanYコーラスの6組の発表がありました。
そして最後は、職員の‟恋するダンサーズ"の発表です。
AKBの「恋するフォーチュンクッキー」を、きらびやかな衣装でダンスを披露。
特に、リーゼント姿の男性職員4名は、「あれは誰、え！わからない、あの色の人はわかったわ。」
皆様大盛り上がり！
そして、最後には去年も出演した悪代官事、生活サービス課主任が登場、場を盛り上げます。
夕食は、ゆうゆうスペシャルディナーです。
先程の衣装のままアルコール販売が行われました。
大食堂もいつもと違う雰囲気で、皆様大勢の方が楽しんで頂きました。
「やっぱり職員さんの出し物が楽しかったわ。最近では一番楽しかったわ。ありがとうございます。」
【コミュニティ宇留野】
S様が、本格的なコーヒーを皆様と楽しむ「珈琲SALON」を行いました。
売店喫茶を貸切、コーヒー豆をミルで挽きじっくり蒸らしてコーヒーをいれます。
皆様、売店周りに良い匂いが漂いどんどん人が集まりました。
職員もコーヒーを頂き大満足です。
「たくさんの方が来ていただき、豆が足りなくなるほどでした。またよろしくお願いします。」
【入居者Y.S】
N様主催の健茶会が行われました。
4ヵ月前から計画をたて、今日とうとう本番です。
お茶の先生、お弟子さんにもお手伝いを頂き約50名の方をもてなします。
「最初の挨拶の時だけ緊張しましたが、あとはいつも通りです。」
熱海間瀬の上生菓子、京都辻利のお抹茶で皆様楽しんで頂きました。
最期には、りんどうをプレゼントです。
花言葉は、"長寿"だそうです。
いつまでもお元気で過ごしてくださいという気持ちを込めました。
【入居者R.N】
