京都: 2024年4月アーカイブ
京都ゆうゆうの里の桜が満開になった。
4月2日の午後に4回に渡って茶会(抹茶と上生菓子)が開催されました。
私共4人の男性がタイミング良く日本茶インストラクターの先生のご指導のもと
お茶の点てかたを賜り、美味しい抹茶と菓子を頂き、楽しいひとときを過ごしました。
( 入居者K.S )
今年も、大食堂前のしだれ桜が美しく咲きました。
写真を撮影したのは、冬に逆戻りの寒い日でしたが、
「この桜の綺麗なことに比べたら、寒さなんて、どうもない!」と
仰って、しだれ桜の木の下で、桜の花を見上げておられたご入居者もおられました。
毎年、本当に美しく咲き誇り、私たちを癒してくれる、しだれ桜です。
(コミュニティ職員)
結構なお抹茶でした。
そして、ダマを作らないように10mlの水で下ごしらへすることが肝要。
茶道は科学的裏付けで成り立っている。
貴重な勉強をした一刻でした。
( 入居者 村松 勁 )
里内の行事で珍しい「桜と抹茶」のコンビネーションに惹かれて参加。
男性4名(里内グループ)
「インストラクターのお話」「桜の開花(4月1日)」のタイミングとのベストマッチ。
貴重なミーティングありがとう。 4月1日、15時15分~参加
( 入居者T,K )
認知症サポーター養成講座が集会室で開かれました。
認知症という病気について詳しく知れる機会なので多くの職員さんも
参加されました。参加すると認知症に詳しくなれるのみならず
認知症サポーターの証のオレンジ色のリングも頂けるのでとても有意義な時間になりました。
(コミュニティ職員)
今年は3月末まで、ずっと寒く「いつ春が来るんだろうね」と入居者と春を待ち遠しく
思っていましたが、4月に入り急に暖かくなり、一気に春がやってきました (^^♪
桜も少しずつ咲いてきて楽しみですね。
(コミュニティ職員)