
ゆうゆう祭午後の部、ゆうゆうフェスティバル職員の出し物です。
今年は「消えた大食堂の箸の謎」を、皆様に披露です!
声:「大食堂の箸が消えてしまいました。これでは今日のスペシャルディナーが食べれません。」
石井:「なにそれは大変だ!今すぐ現場へいくぞ!」
生活サービス署(課)の石井主任が、会場に駆けつけ聞き込みを始めます。
石井:「箸が無くなりました。何か知りませんか。見ませんでしたか。」
声:「さっきキラキラした格好の、宇宙人みたいな集団を見たんですけど・・・」
石井:「何!キラキラした格好?UFOだって?怪しいぞ。」

"UFO"と、キラキラした集団の登場。
入居者:「きゃー、誰かしら。私は誰だかわかったわ!」「えー、私はぜんぜんわからない。」
石井:「確かに怪しい・・・。しかし、まだ証拠が足りない。」
声:「活動休止中のアイドルがお忍びで来ているらしいと聞いたけど・・。」
石井:「なに!湯河原にアイドルグループだと。みたいな~。」

"アイドルグループの登場"(♪Love so sweet)
入居者:「かわいいー。きれきれで踊っているわ。」
石井:「いやーかわいいな~。あとでサインと写真を撮らないと。」

(箸が落ちる音!)
石井:「誰だ!そこにいるは分かっている。さあ出てこい。」
職員:「ごめんなさい。僕も職員芸に出たくて手品の練習をしてたんです。
そうしたら、間違って箸を消してしまって・・。」
石井:「職員芸の練習だって、じゃ何かやってみせてくれ。」
職員:「はいわかりました。では・・・。はい!箸が出ました。」
石井:「微妙だな・・。よし最後に一緒に踊ろう!」

最後は、マツケンサンバ全員で踊ります。
「今年一番笑ったわ!最高に楽しかったです。」
「声を聴いてやっとだれだかわかったわ。楽しかったわよ。」
「職員さんの出し物、年1回だけでなく、最低でも2回やってほしいわ。」

「皆様大好評でした。頑張ったかいがあります。また来年もがんばります。」
【職員】




















