グレープフルーツの名前は、ぶどうのように房状に実をつけること(写真1)に由来しますが、湯河原のミカンも「グレープ・ミカン」状態(写真2)になっています。
「たわわ」というか「鈴なり」というか、このままでは、重さで枝が折れてしまうのではないかという状態の木がかなりあります。
農家の方の話によると、湯河原近辺の主力品種である「青島」は摘果しないことが多く、「グレープ・ミカン」化するのは珍しくないそうです。
↑ 写真1
↑ 写真2
【入居者 S.O】
グレープフルーツの名前は、ぶどうのように房状に実をつけること(写真1)に由来しますが、湯河原のミカンも「グレープ・ミカン」状態(写真2)になっています。
「たわわ」というか「鈴なり」というか、このままでは、重さで枝が折れてしまうのではないかという状態の木がかなりあります。
農家の方の話によると、湯河原近辺の主力品種である「青島」は摘果しないことが多く、「グレープ・ミカン」化するのは珍しくないそうです。
↑ 写真1
↑ 写真2
【入居者 S.O】
「里」の周辺を散策していると、意外なものを見つけることがあります。
今日、路上で発見したのはアケビの実。樹上で完熟して落果したのでしょう。
さやの中には濃い紫色の種が無数に詰まっています。
見上げると、たわわに実をつけています。食べると甘酸っぱい野生の味がします。
【入居者M.N】