伊豆高原と<里>の四季: 2026年3月アーカイブ
春ですよぉ~~
ソメイヨシノ、もうすぐ開花宣言。
(二階通路から、そっと見つけた一枝。)

わたし、美人でしょ。
淡いピンクがふわりとほどけて、
ああ──この色に、ふっと顔が浮かぶ人もいたなぁ~。

アミガサユリ(母貝:バイモ)。
施設維持の I さんと一緒に、名前を覚えた"つもり"。
さて、どちらが先に忘れるか。
負けないよ、わたし。

クサイチゴ、もう顔を出してくれました。
あの小さな白い花の素朴さは、毎年変わらない。

シラユキゲシ。
花言葉は「純潔・無垢」。
でも、ケシ科らしくアルカロイドを含むから、
素手では触らないでね──と、そっと注意書き。

コウヤボウキ。
あちこちで芽吹いて、
地面の下から噴き出しているみたいな生命力。

三寒四温の合間に、
冬と春がまだ押し問答しているよ。
【入居者E. W】


