週末の余韻

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京都に住んで50年。隣の県の滋賀銀行なんて、ド田舎の銀行と思っていたら、トンデモない文化事業をやっていてオッタマゲタ。

 たまたま大津市内でクラシックのアンサンブルコンサートをやっていて、出かけたら、KEIBUNというグループがやっていた。KEIBUN? 聞きなれない名前なんで、どんな団体かと思ったら、滋賀銀行の文化事業を担う団体だった。岩本氏ブログ.jpg

 もらったチラシを見ていたら、ローカルだけど、都会ではなかなかやらないような独創的なコンサートやミニ大学講座などもいろいろやっていて面白そうだったので、入会することにした。ところが、えっ!? 滋賀銀行に口座がないと入れない・・仕方がないから大津市内の滋賀銀行に行った。

カウンターで、女性の行員さんから、宇治にお住まいの方が何で口座をと聞かれたので、かくかくしかじかと言ったら、上司らしき人が出てきて、感謝を述べられたので面食らった。百円払って、口座を作っただけなのに。

よくも集めたり。滋賀県生まれ、住んだとか、ゆかりのあるピアニストたち10数名。若手からベテランまで。コンチェルトを弾いたお二人はベルリン在住の著名な若手ソリスト。田舎の銀行が良く集めたよね。都会ならいざ知らず。その方たちが、「ピアノの詩人」ショパンだけを弾くんだ。「華麗なる大円舞曲」や「雨だれ」と言った有名な曲だけでなく、聞いたこともないピアノ曲がた~くさん。端々にショパンらしいフレーズが出てくるから、あ~あショパンだ!と思えるけど、クラシックファンの僕でさえ、新鮮だった。

 週末の土日、昼1時から夕方7時前まで6時間。お一人4曲割り当てだから、全部で数十曲。それが丸二日。あ~あ疲れた、ではなく心地よい疲れだった。チケット代4公演で、1万3千円。やっぱ田舎だ。都会じゃ考えられない。ショパンもお金も、いいネ!

(入居者H.I)

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でかくん :

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