渡り廊下に展示されているミニアート展、通るのが楽しみの一つです。
今月は「中島潔氏が描く源氏物語」です。暫し時を巻き戻し平安時代へ・・
コミュニティ広場の写真サークルの展示の中にオマージュされた作品がありました。素敵!
【 入居者 Y . N 】
渡り廊下に展示されているミニアート展、通るのが楽しみの一つです。
今月は「中島潔氏が描く源氏物語」です。暫し時を巻き戻し平安時代へ・・
コミュニティ広場の写真サークルの展示の中にオマージュされた作品がありました。素敵!
【 入居者 Y . N 】
渡り廊下を歩きながら、ふと窓の外の山野草園に目を向けると小さな黄色
が目に入ってきた。よーく見てみると「福寿草」が一輪咲いていた。
思わず側にいた職員さんに声をかけると、三年ぶりに咲きました。と
山歩きをしていた私は、この小さな花からその当時の思い出があふれて
懐かしさでいっぱいになりました。
【 入居者 H . E 】
※ 新年の季語となっているフクジュソウは早春に黄金色の花を咲かせることから、一番に春を告げるという意味で「福告ぐ草(フクツグソウ)」という名前が江戸時代に使われていました。その後、ゴロが悪いことからおめでたい「寿」と差し替えて「福寿草」となったものです。この「寿」は」、開花期が長いことから長寿の意味もあり定着しました。
また、旧暦の正月(2月)頃に咲き出すことから「元旦草(ガンジツソウ)」や「朔日草(ツイタチソウ)」との別名もあります。
※ 福寿草の花言葉は「幸せを招く・永久の幸福」などがあります。名前からもわかるよう、古くから日本で福を招く植物として知られてきました。2月26日の誕生花でもあります。
【 職員 髙橋 】
「散歩の途中公園の斜面に蕗の薹が咲いていました。春がもうすぐやってくるかな。
お友達にも、春の訪れをプレゼントします。」
<入居者M.S>
今日は、ゆうゆうの里がある吉浜地区の氏神である素鵞神社の境内で、豆まきを行いました。
素鵞神社は、歩いて行かれる方は約15分、車の方は約3分ほどで着く場所にあります。
皆様、まずはお参り。
次に、手に豆を握り、「鬼は外、福は内!」
豆まきの後は、売店喫茶の甘酒をいただきます。
「今日は風もなく穏やかな散歩日和でしたが、やっぱり寒いね。でも甘酒を飲むと体が温まります。」
<入居者S.N>
里に帰ると、食堂に鬼の親子(?)がお昼の配膳の準備をしていました。
1月12日(木)24(火)午前、午後と32名の方が来宮神社へ初詣に行きました。
来宮神社の御神木「大楠」は、樹齢2千年を越え全国2位の巨木認定を受けています。
「はじめて来宮神社に来ました。こんなに大きな木があるとは思わなかったのでびっくりしました。」
来宮神社の次は、すぐそばにある熱海梅園で観梅です。
「色々なところに連れてきてくれてありがとうございます。コロナの時に入居したからこれからが楽しみです。」
【入居者K.N】