
「里」の6号棟西端に近い、送迎バスルート沿いの無人販売所でみかんが登場しました。
極早生の温州みかんで、青い皮のまま出荷されるところから「青切りみかん」とも呼ばれています。
「青切り」とはいえ甘さは十分に乗っています。サイズはS。一袋5~6つ入りで百円。

湯河原ならではのリーズナブルな価格です。
これから来年3月ごろまで、当地では、品種を変えながら、柑橘類のシーズンが続きます。
【入居者 K.S】

「里」の6号棟西端に近い、送迎バスルート沿いの無人販売所でみかんが登場しました。
極早生の温州みかんで、青い皮のまま出荷されるところから「青切りみかん」とも呼ばれています。
「青切り」とはいえ甘さは十分に乗っています。サイズはS。一袋5~6つ入りで百円。

湯河原ならではのリーズナブルな価格です。
これから来年3月ごろまで、当地では、品種を変えながら、柑橘類のシーズンが続きます。
【入居者 K.S】

ウオーキングコースの栗の木が、実の収穫時期を迎えています。

農家の方によると、早生種でスーパーなどの店頭に並ぶものとくらべるとちょっと小粒です。

いただいた実は渋皮煮にしてしばらく保存し、味がなじんできたら味わうことにします。
【入居者 S.O】





順延になっていた花火大会が、8月31日に行われました。
20時から約2,000発の花火が、20分打ち上げられました。
ゆうゆうの里では、管理事務所前のテラス、4号館横駐車場、自分の居室から花火が見えます。
画像は、ケア3階食堂横テラスから見えた花火です。
「今年から打ち上げ場所が以前の場所に戻りました。ここから見る花火は最高です。」
【参加者一同】