うわさ花し
春先は、「うわさ花し」がにぎやかになります。
子どもの頃、「娘が生まれたら桐を植える」という風習があったと聞きました。
桐は軽く、防虫・防湿に優れ、着物の保管に最適で、
やがて嫁入り道具の箪笥になったのですね。

シナアブラギリは、まさに今が満開の時期で、
白い花が房になって枝先にびっしりつくので、
遠くからでも「えっ、こんなに咲くの」と思うほどの迫力があります。

草を刈ったばかりの跡地に、白と紫のタツミソウが群れて咲いていました。
小さな花ですが、どちらの色も思いがけないほど鮮やかでした。


こんな可愛い黄色い花が、ジャケツイバラ? 枝に鋭い棘があるんですね。

マツバウンランは、風に揺れると"光の粒"のように見えます。


【 入居者 E.W 】



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