2026年9月アーカイブ
黒竹の花②
120年に一度の開花に出くわしたので、観察を続けることにしました。
翌日、花が姿を見せました。

さらに翌々日、雄花が細く垂れ下がっています。

黒竹の花はイネと同じ構造で、複数の花穂が集まり、
その一つ一つから三本の雄しべが下がります。
雌しべは穎の奥に、静かに隠れています。

やりましたよ! しっかり捉えました。
結実は10月、成熟は年の終わりの頃だな。そこまで見届けようっと。
【 入居者 E.W 】
ジャケツイバラ
4月には、黄色の花が枝いっぱいに咲いていました。
それが、9月――みごとな結実です。

鞘を二枚、頂戴しました。

鞘をそっと開くと、黒い三粒。

へぇ、そう来たかいと、からからと軽く笑われた気がした。
【 入居者 E.W 】
黒竹の花
食後の散歩で黒竹の花に遭遇。
黒竹の花は、60~120年に一度咲くんですってぇぇぇ~。
そのタイミングに居合わせるなんて──どうやら私たち、持っているらしい。

仙人草
仙人草は、花の後にできる綿毛が"仙人のひげ"に見えることから名がついた花。
ゆうゆう橋を渡って見上げると、キレイで可憐な花が群生しています。
花言葉は『無事・清廉』ですが、実は毒性あり。
うっかり触ると炎症を起こしますヨ。

ヘクソカズラ── 一度で覚えちゃう名前です(笑)。
万葉集には『屎葛(くそかずら)』の名で詠まれており、
古くから悪臭のあるつる草として知られていたようです。
葉や茎を傷つけたときだけ強く匂いますので、ご注意。

【 入居者 E.W 】
8月28日㈮18:45
着火デス! ケアセンターの夜空に、花火が大きく輝いて弾けました。

新館の3階まで届く光が、夜空にキラキラキラキラ、色の粒を散らしています。

居住棟の入居者さんも一緒に、にぎやかな夏の夜となりました。
スタッフの皆様、遅くまでありがとうございました。
【 入居者 M.F 】
8月7日㈮ 夏祭り 17:00~19:30開催
盆踊りで、屋台で──あれ?
ヨーヨー売りの的屋さんがひょっこり登場。
高原倶楽部とケア入居者の共同制作で、ひまわりが満開です。
みんなで手を動かしながら、夏の色を咲かせました。
あのね、今回はスタッフさんたちはほとんど手出しが出来なかったんだって🤣。
下絵をざっと描いただけで、あとは全部、入居者さんの手による制作ですって。
では、その満開のひまわりをどうぞ!!


【 入居者 M.F 】
入居者みんなで名づけました。
施設維持さんが足元を明るく、ムーディーにして下さった坂の名は──
『ゆうゆういろは小道』です。
九十九折りとは行きませんが、
くねくねくねと上っていきます。

そして、時にはアオサギの襲来もある小池の名前は
『ぽちゃり(鯉)池』です。
鯉さんたちの住みかですから、ぽちゃ鯉池。

これから、待ち合わせで、案内で、お散歩で──
この名前がきっと登場しますね。
【 入居者 M.F 】


