伊豆高原と<里>の四季: 2026年4月アーカイブ
春先は、「うわさ花し」がにぎやかになります。
子どもの頃、「娘が生まれたら桐を植える」という風習があったと聞きました。
桐は軽く、防虫・防湿に優れ、着物の保管に最適で、
やがて嫁入り道具の箪笥になったのですね。

シナアブラギリは、まさに今が満開の時期で、
白い花が房になって枝先にびっしりつくので、
遠くからでも「えっ、こんなに咲くの」と思うほどの迫力があります。

草を刈ったばかりの跡地に、白と紫のタツミソウが群れて咲いていました。
小さな花ですが、どちらの色も思いがけないほど鮮やかでした。


こんな可愛い黄色い花が、ジャケツイバラ? 枝に鋭い棘があるんですね。

マツバウンランは、風に揺れると"光の粒"のように見えます。


【 入居者 E.W 】

たぬき①:「おい シャクナゲ咲いたぞ」
たぬき②:「俺たちが毎晩飲ませたもんな...」
日当たり良すぎて木陰に引っ越したシャクナゲが咲きました!
【 入居者 F.M 】
別荘地では源平桃がちょうど見頃。

ふと目に入った「フウセンカズラ」のお子さまたちも可愛らしい。

オマケ。 清見オレンジか、ヒメレモンか。
ご近所のリスたちがまだ手を付けていないところを見ると、
食べごろはもう少し先なのかもしれません。
それでも、なんだか美味しそう。

【 入居者 E.W 】
満開!!
春の嵐にもよく耐えて、花びらを散らさずに咲き続けてくれました。

さて、こちらは夜桜。

昼食のあと、募集担当のAさんと一緒にお花見へ。
写真が好きだったOさんが、
「花言葉は『吉事』『良き門出』『祝意』。縁起の良い植物なんですよ」
と教えてくれたことを、ふと思い出しました。
今年も、変わらず見事ですよ。

あざやかな黄色の「オオキバナカタバミ」。
こんなに元気な黄色なのに、名前がちょっと控えめ。

【 入居者 E.W 】
雨に打たれたシャクナゲ。
しずくをまとった花びらが、
バレエ衣装の"チュチュ"(ふわっと広がるスカート) のように揺れていました。
【 入居者 E.W 】


