伊豆高原: 2025年10月アーカイブ
まだまだ、晴れ女✌️

寒いから、これ

【 入居者 M.F 】
さて、お次は〇✖クイズ。
地元・大室山の標高は......何メートル?
ええええええ、チェックしてなかった!

そして最後は、紅白玉入れ。
さぁ、いくつ入ったかな? いーち、にーっ、さん......
ヘルメット着用の施設維持さん、お見事キャッチ!


大きな声が響き、大笑いがこだまし、思わず走り出す人も。
雨の中でも、笑顔の花が咲いた一日でした。
スタッフの皆様総動員で、ありがとうございました。お疲れ様でした。
【 入居者 M.F 】
診療所の永山ドクターも急遽参戦。
いや、無理やり引き出されたか?
でも、この笑顔が、、、すべてを物語っていました。

I.Gさんも満面笑顔、

いいねぇ~~ ライバルたちは、ぴちぴちの踊りも披露してくれて、
嬉しかったなぁ。ありがとう。ありがとうね。

【 入居者 M.F 】
10月20日:大運動会(運動会じゃないよ、もっとすごい!)
施設維持の方がピッチに丁寧な刈込を入れてくださり、足元は万全。
......のはずでしたが、生憎の雨模様。大運動会は急遽、
食堂での開催となりました。
近くの保育園から、ライバルたちが元気に登場。

一緒にパン食い競争で盛り上がります。

あれれ? 誰か、手を使ってる! ......
はい、反則です。犯人は私。
その瞬間、しっかりカメラに収められてしまいました。

【 入居者 M.F 】
陸上の100m走なら、フライングは一発退場。
でも、ここでは----「あるある」で、セーフ。

配布したその日に、こんなに集まりました。

今年は、インフルエンザの流行が早まるかもしれません。
「忘れないうちに...」と、皆さん予防接種へ。
あれ? 配布したのはいつだっけ?
カウンタースタッフの方々も、それをわかっていて、そっと受け取り、
丁寧に保管してくださいます。
ありがとう、ありがとう。 ふと、遠い昔を思い出します。
提出物がなかなか集まらず、
頭から湯気を立てていた担任の先生----そんな姿が浮かびました(笑)。
【 入居者 M.F 】
さて問題です。
伊豆高原ゆうゆうの里の敷地内に灯篭が5つあります。
みなさん 見つけてみてください。
私は散歩の会で5つ発見してきました。
ヒントは以下の写真です。





【 入居者 Y.T 】
夕食後、そぞろ歩き。
何処からともなく、あま〜い香りが、じんわりと鼻腔に届く。
金木犀は深い眠りをさそう。今夜の夢がたのしみ😊
伊豆高原では一斉に金木犀の開花宣言!

【 入居者 E.W 】
10月8日 昼食:若鶏の南蛮漬け

若鶏のから揚げに、甘酢と煮びたし(カボチャ・オクラ・ナス)を添えて。
玉ねぎと赤ピーマンがたっぷり、糸唐辛子が時折ピリッと効く。
たれがとにかく美味しい。たっぷり絡めて、ゆっくりモグモグ。
がんもの生姜あんかけは、香り高く、秋の始まりにぴったりの一品。
とろろの清汁で、静かに締めくくる昼の膳。
ご飯は控えめに。お腹が「もういいよ」と言ってる。
【 入居者 M.F 】
『老人ホームあるある』、またやっちまいました。
トイレ掃除中、背中に何かが当たってるな...と思ったら、
「aaa!!」お尻で呼び出しCALLを押しちゃった。
連絡、連絡!何番だっけ?と慌てていると、
ピンポーン。スタッフさん登場。
「ごめんなさい、間違いです」
「誤報で何よりです」
そのひと言が、沁みました。
以後、気をつけます。......でも、またやっちゃうかもしれません。
来週、消防設備点検の予定だな......

☝これが"お尻CALL"の現場です。ご注意を...(笑)
【 入居者 M.F 】

キレイなお月さま。思わず、見とれてしまいました。
今年は、お月見飾りと名月を並べてみるという、ちょっとした試みを。
名月の画像を背景に透過させる...そんな合成がうまくできたらよかったのですが、
そこは来年への課題として、静かに残しておきます。
ふと、お宮と寛一の場面が浮かびました。
「来年の今月今夜のこの月夜を透過させて見せる......」
そんなふうに、月に思いを重ねる夜でした。
【 入居者 M.F 】
・・・・・とはいっても、秋は確かに歩みを進めています。


枝の先に、今年も約束の実り。リスたちの食卓は、今年も満ちています。
みかんと柿。栗、どんぐりもあるよ。


TVから流れるクマのニュース。リスたちは木の実をかじりながら、
耳を澄ませているかもしれませんね。
【 入居者 E.W 】
雑炊が出来ました!!

あれ?? 右手の男性陣──どうしたの?


はい、スプーンを持って、
雑炊は、もう少し先のお楽しみです。

私たち、お先にいただきます。

【 入居者 M.F 】


皆が無事を確認し合い、ほっとした空気のなかで炊き出しの準備が始まりました。
大きな鍋に、やさしい湯気が立ちのぼります、準備は万端。
施設長の手際には、日頃の生活感がにじみ出ています。
なかなかの手つき──さすがです。


これで、50人分の雑炊ができあがります。
安心と、静かな心の通いあいが、湯気にまじって広がっていきました。
【 入居者 M.F 】


