雨が上がって晴れた日、こいのぼりをいつものグランドゴルフ場に飾りました。
お天気もよくて、風に揺られる鯉のぼりが気持ちよさそうでいいね。(入居者E.A) よく晴れた空に、鯉のぼりはいいものですね。(入居者H.K)
大きくて重量感もある五月人形、いつもは大食堂の入口に飾るのですが、今年は食堂が工事中のため、生活サービス課のロビーに飾りました。
立派やな、いろんな行事をしてくれてありがとう、甥や姪の昔の事をことを思いだすなあ。(入居者E.A)
雨が上がって晴れた日、こいのぼりをいつものグランドゴルフ場に飾りました。
お天気もよくて、風に揺られる鯉のぼりが気持ちよさそうでいいね。(入居者E.A) よく晴れた空に、鯉のぼりはいいものですね。(入居者H.K)
大きくて重量感もある五月人形、いつもは大食堂の入口に飾るのですが、今年は食堂が工事中のため、生活サービス課のロビーに飾りました。
立派やな、いろんな行事をしてくれてありがとう、甥や姪の昔の事をことを思いだすなあ。(入居者E.A)
農園で、「珍しい花が咲いているよ」とS様が教えてくださいました。赤色の細いリボンを束ねたような不思議な花がたくさん咲いています。
隣には「トキワマンサク」と名札の付いた白い花
赤い方の木に名札は付いていませんが、トキワマンサクの赤のようです。 調べてみると、トキワマンサクは、マンサク科トキワマンサク属で、 マンサクの花に似ているけれど色違いではなく別の樹木だそうです。(コミュニティ職員)
山桜の性質は木によって異なる。遺伝子が異なるためである。ここでは性質の特徴を若葉で観察した。これに対し、ソメイヨシノは木によっても遺伝子が同じで木の性質も似ている。この写真は2号館 南側の山桜である。3月24日の早春に若葉が見ごろになった。若葉は黄土色
この写真は3号館 西側の山桜である。 これも3月24日の早春に若葉が見ごろになった。若葉は赤紫色。
これは2年前の3月24日に撮影したものである。若葉が青空に映えて美しい。 葉の赤色は若葉を保護する機能をもつという。
この写真は2号館 階段横の山桜である。6日遅れの3月30日に若葉が見ごろになった。若葉は茶色。花が密に咲き、離れて見ると、まるでソメイヨシノのように見える。
2・3号館の庭園に10本ほどの山桜である。上記の3本を除く7本は、階段横の山桜とほぼ似たような性質であった。(入居者 M夫妻)
今、里ではソメイヨシノに続いてミツバツツジが真っ盛りで、沢山の綺麗な色のミツバツツジが我々の目を楽しませてくれています。
お天気の日に、そのミツバツツジを農園の上の東屋で眺めていたところ、盛んに蜜を吸っているメジロを発見!
あら、見つかっちゃったみたい (^^ゞ
仕方ないわね・・・ちょっとだけよ~
・・・と、しばらく遊んでもらいました。(入居者 K.I)
玄関前に珍しい黒ツバキの鉢植えがあります。ご入居者のI様が持ってきてくださいました。
富山から持ち帰り挿し木を10本ほどしたら、5~6本新芽が出ました。黒ツバキの花の色は、日本にキリスト教が入ったとき江戸幕府がキリスト教信者を殺したときの血が混じっている色とも言われています。(入居者 H.I)
自然環境に恵まれた〈ゆうゆうの里〉内を散策 紅白の桜と土筆のコラボに出会いました。
今年も素晴らしい「しだれ桜」 今日は風で「桜吹雪」を愛でる日になり、楽しませていただきました。 (入居者 Y.F)