大正12年生まれ、今年で100歳を迎えます。
「気持ちはいつまでも"90歳"くらいのつもりでいるのですが、体は年相応です。こんなに長生きさせてもらい、皆さんのおかげです」
施設長さんが来てくださいました。「嬉しくて嬉しくて」、涙が自然にこぼれてしまいました。なんだか恥ずかしいですね。
せっかくのお祝いの日です。涙は拭いて笑顔で一枚。
娘や家族に感謝、職員さんに感謝の気持ちでいっぱいです。これからもよろしくお願いしますね。
(入居者N)
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