「ゆうゆう祭」午後の部は、ステージ発表です。職員の永年勤続表彰では、勤続30年、20年、10年の職員が紹介され、今年入職した新人職員も紹介されました。毎年、「ケーブルネット296」により、ゆうゆうの里内の居室のテレビからも生中継を観ることができます。
今年の職員の出し物は、男性職員によるアカペラが2曲披露されました。
「帽子を取るまで誰だかわからなかったわ。皆さんたくさん練習されたんでしょう。」(入居者A様))
「若い男性職員もたくさんいるのね。いつもと違って、みんなスーツを着て、ビシッと決めてカッコイイわね。今日のステージで顔を覚えなくちゃ」(入居者O様)
「歌の途中でのけん玉パフォーマンスも最高です!楽しく拝見しました。」(入居者N様)
「いつもと違う職員さんに、たくさんの声援を送りました。」(入居者T様)
「クイズ36」では、他の施設の職員も応援に来てくれて盛り上げてくれました。
「昔懐かしい職員さんが何十年ぶりに出ていて、ずいぶん立派になったと感動しました。毎回、楽しい企画をありがとう」(入居者Ⅰ様)
「知っている職員さんの写真をたくさん撮りました!出演の職員さんはもちろん、多くの職員さんのおかげで楽しませてもらいました。」(入居者O様)
「最後の"ゆうゆうの森合唱部"の皆さんのコーラスも盛り上がりましたね。私たちも客席で一緒に声を合わせて歌いました。」(入居者M様)
コメントする