ゆうゆうの里の入居者サークル『絵本サロン』の日。いつもは、手芸室で行っていますが、今日は特別にメンバーとお茶の会を楽しみました。
「『絵本サロン』では、毎回、心に響いた絵本を持ち寄り、ひとりずつ声に出して読みます。実際に声を出すことが大事なんです。また、自分の足で出かけて、絵本を探すことも大切なことだと思っています。」(入居者O様)
「『絵本サロン』で会の皆さんが発表した絵本を、Mさんが感想を添えて、いつもきれいにまとめてくれて『絵本サロンだより』を発行してくれます。たまに読み返したり、次の絵本を探す参考にしたりして、大切に保管しています。」(入居者T様)
大好きな絵本を通して、和気あいあい楽しく会話しています。絵本の好きな方、私たちと一緒に語り合いませんか?
コメントする