9月16日は、『敬老の日』。佐倉ゆうゆうの里で最高齢の方は、なんと104歳。また、7名の方が、百歳を超えていらっしゃいます。
今年、新たに百歳を迎えられる4名の皆様に、「岸田文雄首相」よりお祝いの書状と記念品、「西田三十五佐倉市長」よりお祝いの書状が贈られました。
「百歳のお祝いをいただきましてありがとうございます。毎週、母の様子を見に来て一緒に過ごしていますが、今日は、百歳のお祝いを一緒にすることができ、嬉しく思っています。母にもますます元気でいてもらいたいです。」(入居者S様息子様)
「今日は、結構なものを頂戴いたしました。ありがとうございます。長生きしてよかったです。」(入居者Ⅰ様)
「『人生百年』を目標に、いつも感謝の気持ちを忘れず過ごしてきました。先月体調を崩し入院しましたが、無事に退院することができました。今日は、お祝いの書状と記念品、きれいなお花をいただき、ありがとうございます。これからも、いつも『感謝、感謝』の気持ちを持ち続けて頑張ります。」(入居者M様)
「ありがとうございます。今日の日を迎えることができ、嬉しく思います。皆さまに感謝します。」(入居者Y様)
記念品は、「銀杯」です。さっそくお部屋に飾りました。皆様のご健康とご長寿をお祝いいたします。
(佐倉ゆうゆうの里職員一同)
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