ヴィオラとピアノ デュオの調べ コンサートです。
暑い日でしたが、外部からのお客様もいらっしゃりコミュニティ広場に大勢の方が集まりました。
約1時間演奏を楽しませていただき、最後には"浜辺の歌"を合唱しました。
「心地よい時間をありがとうございました。」
【参加者一同】
ヴィオラとピアノ デュオの調べ コンサートです。
暑い日でしたが、外部からのお客様もいらっしゃりコミュニティ広場に大勢の方が集まりました。
約1時間演奏を楽しませていただき、最後には"浜辺の歌"を合唱しました。
「心地よい時間をありがとうございました。」
【参加者一同】
里の企画でボーリングを行うということで参加しました。
集まったのは入居者4人と職員さん2人の計6人で、湯河原温泉場ボーリング場へ。
「私は50年ぶり、私も50年、あら私も50年よ。」
職員も30年ぶりということで、ボウリング場のスタッフさんが見かねたのか
ボウルの選び方から準備運動まで指導してくれました。ありがとうございます。
ゲームがスタートすると皆様すぐコツを思い出し、"ストライク!""スペア!"と大喜び!
「今日は楽しかったわ!2ゲームもできると思いませんでした。ありがとうございます。」
【参加者一同】
今日の折り紙は、金木犀です。花、葉っぱ、かごを折ります。
最初に、かごと葉っぱを折ります。葉っぱは4枚折ります。
「葉っぱの緑でも種類があって選ぶのに迷います。」
【入居者M.A】
次は、花の部分を折ります。葉っぱ1枚に対し3つの花を飾ります。
えっ、12個も花を折るの。色を選ぶのも大変。
花を折り始めると、皆さん集中!静かな中で、もくもくと花を折っていきます。
「はー、目が疲れたけど何とか12個できました。」
【参加者一同】
さあ最後に、最初に折ったかごに葉っぱをいれ、花をボンドで固定。
そこにビーズで飾りつけします。
個性豊かな金木犀の出来上がりです。
「今日はたくさん折って疲れましたが。かわいいお花ができました。ありがとうございます。」
【参加者一同】
かわいく飾り付けができました。
「里」と提携している葬儀会社が、海洋散骨体験クルーズを開催していると聞き、百聞は一見に如かずと考え、参加しました。
散骨の海域は、湘南の平塚港から2-3キロ沖の相模湾。クルーザーの定員は12名で、この日は、女性3人、男性2名の計5人が乗船しました。船内には祭壇も設置されています
模擬散骨には、遺骨代わりの粉末が入った紙製の小袋が参加者全員に配布され、めいめいが海洋に散布します。
粉末はさらさらした灰白色で、散布後しばらくすると海水に溶け込み、消えていきました。この時、故人の好物、嗜好品があれば、手向けに撒いてもよいそうです。
散骨後、花びらを海に投げ入れ、黙祷を捧げて式は終了。その間、約30分。出航から寄港まで約1時間のツアーでした。参加費は一人2,000円です。
【入居者O.S】
8月3日は、夏祭りの2日目です。
湯河原温泉花火大会が、台風9号の影響で8月31日に順延になりましたが
里では、コミュニティ広場で、ビアホール、フラダンスサークルの発表、そして盆踊りを行いました。
フラダンスサークルの発表は4曲
・パーリーシエル ・月の夜は ・エクウトウトウ ・天使の誘惑
皆様日頃の練習の成果を発表されました。
「さすが先生(Tさん)の踊りはきれいですね。」
【入居者K.S】
最後には、ゆうゆう神輿の周りを
・炭坑節 ・東京音頭 ・湯河原やっさ ・きよしのズンドコ節
の順に踊りました。3回練習を行いましたが、その成果はいかがでしたでしょうか?
「いろいろ準備や片付けご苦労様です。楽しい時間を過ごせました。」
【参加者一同】
8月1日は、ゆうゆうの里がある吉浜地区の氏神「素鵞神社」の例大祭です。
神社から宮司さんと、巫女が来てお祓いを行ったのち浦安の舞を披露してくれます。
その後は、管理事務所前に吉浜地区、中央地区の山車が来てゆうゆうの里で休憩。里で用意した飲み物を配り、ご祝儀を渡します。
そのお礼として、計6台の山車で一斉にお囃子を披露。会場は、太鼓、笛の音で隣の声が聞こえなくなるほどの音でした。
「太鼓、笛のお囃子を聞くと夏祭りが来たと感じます。ありがとうございます。」
【参加者一同】
そして、最後に消防団によるお神輿で。
やはり大人のお神輿で迫力満点。会場の皆様も大きな拍手で応援しました。