最近は、日が暮れるのが早くなるとともに、すっかり寒くなってきて、里の紅葉も終わりに近づいて来たなぁと感じています。 そんな小春日和の朝、３号館の玄関前でヤマモモの木を挟んで立っている２本のモミジが煌めいていました。
こちらは、まだ紅く、そしてみんなで頑張っている左側のモミジです。
そしてこちらは、もう粗方散っているものの、残った葉っぱが思いっきり煌めいていた右側のモミジです。
同じモミジでも、趣の異なる２本のモミジ・・・しばらく遊ばせてもらいました。（入居者 K.I）
2024年5月
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Y.O. on 秋の残り: 真っ赤なモミジに目を
真っ赤なモミジに目を奪われたことが何度もありました。仕事中でなければ、立ち止まってゆっくり見られたのですが…。