冬の澄んだ空気に小さな光りのイルミネーションです。12月9日から25日まで正面玄関横と2階食堂テラスを電飾で飾ります。
お食事をしながら、これ(イルミネーション)をみたら年末を感じますね。玄関横の飾りも昨年とまた違っててきれいです。(入居者T.M)
下から階段で上って来ましたが、下の飾りもすてきで、ここの飾りもよいですね、やっぱりイルミネーションは楽しいわね。(入居者K.O)
今年もええなぁ、色々と工夫してるな、木の形に飾るのが一般的だけど、木に巻きつけるのはいい感じでええなぁ。(入居者M.K)
コナラとクヌギ（2号館5階の廊下より撮影）
人里周辺の里山では、かつて薪に用いられていたコナラやクヌギなどの落葉樹が茂っている。ともに団栗（どんぐり）のなるブナ科の木である。夕映えの紅葉がきれいである。
コナラその1（機能訓練室の窓より撮影）
生活サービス課の植物に詳しい職員さんによると橙色の紅葉はコナラの特徴で、クヌギでは見られないという。その葉が美しい。
コナラその2
上の木の枝葉を、同じく機能訓練室から拡大で写した。葉はコナラの橙色の葉であり、葉裏は白っぽい。（入居者 M夫妻）
最近は、日が暮れるのが早くなるとともに、すっかり寒くなってきて、里の紅葉も終わりに近づいて来たなぁと感じています。 そんな小春日和の朝、３号館の玄関前でヤマモモの木を挟んで立っている２本のモミジが煌めいていました。
こちらは、まだ紅く、そしてみんなで頑張っている左側のモミジです。
そしてこちらは、もう粗方散っているものの、残った葉っぱが思いっきり煌めいていた右側のモミジです。
同じモミジでも、趣の異なる２本のモミジ・・・しばらく遊ばせてもらいました。（入居者 K.I）
