「どうだんを一輪生けて里点晴」
ゆうゆうの里の受付に飾ってあった花を見て詠んだ句です。今年も中庭のドウダンツツジが蕾をつけました。
以前より俳句には興味があり、今年発足した「俳句同好会」に入会し、月1回のサークルを楽しんでいます。
サークルを始めてから、何をしていても、ふと歌が浮かんできます。
歌を詠んでいる時間は、癒しの時間です。
では、桜で一句‥‥
(入居者Y様)
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