ご近所の頌栄保育園から収穫祭の一環として、プレゼントを持ってかわいいお客様たちがいらっしゃいました。
本当にかわいい子供たちがいっぱい。久しぶりに会えてうれしいわ(入居者M・S) 元気いっぱいで寒さなんか子供には関係なさそうね。パワーをもらえるわね。(入居者M・K)
「ありがとう」の歌を披露してもらい、とっても幸せなひと時でした。
ご近所の頌栄保育園から収穫祭の一環として、プレゼントを持ってかわいいお客様たちがいらっしゃいました。
本当にかわいい子供たちがいっぱい。久しぶりに会えてうれしいわ(入居者M・S) 元気いっぱいで寒さなんか子供には関係なさそうね。パワーをもらえるわね。(入居者M・K)
「ありがとう」の歌を披露してもらい、とっても幸せなひと時でした。
雲一つない快晴の中、徳川道90分コースを職員と一緒に歩いてきました。今日は小野池に鴨が渡ってきていて、亀も水面に顔をのぞかせてくれました。
今日はほんとにウォーキング日和。ちょっと汗ばむ程度で程よく疲れて。こんな丁度いい気候もあっという間に過ぎて寒くなっていくのよね。(入居者 R.F)
歩くにはちょうどいいコース。まだ一人では不安だから、皆でこんな風におしゃべりしながら楽しくウォーキングしたいです。(入居者 K.O)
里バスの万代前のバス停にあったベンチが経年で傷み、撤去されていたのですが、この度「新しいベンチを設置したので使ってください」と星和台自治会の方がお声掛けくださいました。地域の皆様の暖かいお心遣いに感謝です。
新しいベンチはすごく頑丈そう。とてもきれいな赤で今の季節にもぴったり!地域の方の優しさがうれしいですね。(入居者 Y.Y)
毎週日曜日、ケアセンター1階の体育室でボッチャを楽しんでいます。11月10日(日)には、15名の参加がありました。皆さん、ボッチャを通して自分のプレーやチームメイトのプレーに一喜一憂しながら、生き生きとした表情をされていて、ボッチャを楽しんでいることが伝わってきます。
ボッチャ(イタリア語でボールを意味する)は、障がい者スポーツとして考案されたものです。近年では、障がいの有無、年齢や性別、運動の得意・不得意など関係なく、誰とでも一緒に楽しむことができることで注目されています。
ルールは簡単、赤と青のチームに分かれ、ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青それぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかにジャックボールに近づけるかを競います。ボッチャの魅力は、何と言っても最後の最後まで勝負がわからず盛り上がることです。
ボッチャ以外にも「ダーツ」や「ビンゴ」などの遊びも楽しんでいます。少しでも興味があれば見学をかねてチャレンジしてみてください。楽しくて病みつきになりますよ。お待ちしていま~す。(入居者 H.K)
毎年、11/1~11/3まで、ご入居者の皆さんの色々なジャンルの力作を展示する文化作品展を開催しています。
初日は、あいにくの雨模様でしたが、たくさんのご入居者の方が作品を見に来て下さいました。
今年も作品出すの?と聞かれました。皆さん見てくださるから、それを励みに作っています。(入居者S.K)
沢山の芸術家がいる神戸ゆうゆうの里、すばらしいね。(入居者T.T)
経験を積んだ人たち、作品も一流でレベルが高い!その道を極めてますね。(入居者K.U)
出展者と来場者、来場者同士の自然なコミュニケーションも生まれます。
神戸市民に愛された須磨水族館がリニューアルし、今年6月に須磨シーワールドとして再オープンしました。今回は35名のご入居者が参加され、オルカやイルカのショーを楽しまれました。
楽しかった!リニューアルされて大きくなって圧巻でした。私がオルカやったらあんな事できないよね。(入居者 N.A)
クラゲを絶対見たいと思っていて、小さいのや大きいの、とても綺麗で感動しました。(入居者 Y.Y)
今月の始めから世間で話題になっていたアトラス彗星ですが、生活サービス課のスタッフに「今が見頃!」と教えてもらったのを機に、少し遅れて10月16日に撮ってきました。 見えるのは日没の約1時間後から、西の空の低い位置・・・ということなので里からは見えないと判断し、その日は「しあわせの村」に行きました。
彗星は金星の右側、やや上に見えるというので、その辺り全体を撮った写真です。 左下の小さい丸印の中が金星、右上の大きめの赤い丸印の中に尾を引いて下向きに落ちているように見えるのがアトラス彗星です。(18時18分撮影)
だいたいの場所が判ったのでズームアップして撮ったのが下の写真です。この時は、薄雲に入ってしまい尻尾はあまり鮮明に写っていません。(18時28分撮影)
どちらも鮮明には写っておらず、その後も鮮明な写真を撮るチャンスを10日ほど窺っていましたのでアップが遅れました(結局、この日だけしか機会はありませんでした)。
《流れ星と彗星の違い 》
流れ星は、地球の外から氷や岩のかけらが飛んできて、地球の空気との摩擦で熱くなって光って見えるものです。なので直ぐに燃え尽きて殆ど一瞬のうちに消えてしまいます。 一方、彗星は太陽系を構成する天体の一種で、大きさは数kmから数十kmほどものです。その軌道は平面にほぼ沿った円に近い楕円を描く地球等他の惑星とは異なり、多くは細長い楕円を描きます(中には放物線や双曲線を描いて、戻って来ないものもあります)。つまり、彗星は軌道を描く天体であり、流れ星のように観察している間に一瞬で消えてしまうようなことはありません。
このような天体の仲間である彗星は太陽に近づくと高温になって、様々なガスや蒸発した固体物を放出して周りは雲のようになります。更に太陽に近づくと、彗星の周りの雲は太陽からの磁場や太陽風を受けて太陽と反対の方向に伸びます。これが彗星の尻尾のようになって見えているのです。
あたかも西の空に沈んだ太陽を追いかけているかのように見える(尻尾を太陽と反対の方向になびかせている)アトラス彗星の様子が今回撮った写真からもお判りかと思います。(入居者 K.I)
雲1つない秋晴れのもと、ゆうゆうの里関西3施設合同の墓参会が開催されました。ご遺族、ご入居者、職員合わせて約40名が神戸聖地霊園に集いました。
参列された方々は、フルートデュオ「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」の演奏の中、お一人お一人献花をし故人を偲ばれました。
式典後の納骨堂のお参りと見学では、改装され明るくなったの室内を見ていただきました。
ご遺族の方は「寂しくなったけど年に2回の再会が喜び」「明るくなったので名前が探しやすくなった」と故人との短い時間を過ごされ、ご見学の方はいろいろと質問もされ熱心にご覧になられていました。(コミュニティ職員)
近隣の保育園の園児と里内の農園「やさいのおうち」でコロナ後初めて芋掘りをして交流会を行う予定でしたが・・・
農園奥の遊歩道に大きな蜂が飛んでいてやむを得ず中止とし、交流会参加希望だったご入居者で芋掘りを行いました。
あまりの大きさにびっくりです。計ってみると、2.1㎏ありました。(入居者 H.K )
雪だるまみたいな形やS字など、掘ってみるといろんな形があって面白い。 (入居者 T.D)
子供の頃にかえったみたいで楽しかったです。(入居者 K.H)
園児が来られなかったのが残念でした。次回の交流を楽しみにしています。 (入居者 T.S)
ようやく秋の夜長を楽しむ季節になってきました。 11日は上弦の月でした。 「上弦の月」とは言っても、明るい時間帯ですと「弦は下を向いて」おり、暗くなって次第に「弦が上を向く」ようになります。これは私達が丸い地球の上、北緯35度付近から月を観ており、「日没の時刻までは月に対して右に傾いて観ていたのが、日没後は、時間が経つにつれて次第に左に傾いて観るようになる」ことに起因する見え方です。 神無月の上弦の月、久しぶりに撮りました。こちらはグランドから19:02に撮った月です。
せっかくですので、倍率の大きなレンズでベランダからも撮ってみました。 思いつきで撮ったのですが、1枚目の写真より2時間半遅れて撮りましたので、月の傾きが若干大きくなって(弦がより上を向いて)いることが判る写真になりました。
秋は空気も澄んできて、冬のように寒くないので、天体観測が楽しみです。
ご参考 こちらに月満ち欠けと見え方についての解説が記載されています。
(入居者 K.I)
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