佐倉の秋祭りは、『麻賀多神社祭禮』を母体とする五穀豊穣に感謝するもので、鍵の手のような城下町を三日間、山車・御神酒所・神輿が盛大に練り歩きます。
今年もお祭りの初日に、野狐台町内会の皆様をゆうゆうの里にお迎えし、お囃子と踊りが披露されました。
鏡開きは、毎年町内会と入居者合同で行われます。「入居者の代表として、今年の『鏡開き』に参加できて光栄です。地域の皆様今後ともよろしくお願いいたします。」(入居者M様)
「まだ入居したばかりで今年初めてのお祭りです。お囃子と踊りは、活気があっていいわね。若い方たちに元気をもらえたわ!」(入居者W様)
「秋の清々しい気候のもとで、秋のお祭りを見て、秋を感じられました。美味しいお酒と甘酒もいただけて来てよかったわ~。」(入居者T様・H様)
お祭りは、日曜日まで続きます。野狐台町内会の皆様、今年も楽しませていただき、ありがとうございました!!(ゆうゆうの里一同)



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