佐倉の秋祭りの最終日は毎年、ゆうゆうの里の敷地内を歴史ある大神輿が渡御されます。心配された雨も降ることなく、提灯の明かりとともに、今年も「明神祭りさらば久しい」の掛け声が聞こえてきました。
江戸時代中期、大金を掛けて製作された豪華な大神輿は、台輪巾5尺(約1メートル51センチ)の千葉県内最大級のもので、白丁を着用した氏子の鏑木青年会により担がれます。
「今年も、大神輿を見ることができました。近くで見ると迫力満点ですね。」
(入居者K様)
「歴史と文化を感じられる佐倉の街が大好きです。」「伝統的なお祭りを真近で見ることができて良かったわ。」「毎年お祭りを楽しみにしています。秋の風情を感じますね。」
(入居者T様・T様・K様)
「山車やお神輿を見ると、今年も秋が来たなぁとしみじみ秋の訪れを感じます。」
「今年もお祭りを見ることができました。夜の提灯は美しいですね。」
(入居者N様・T様)
野狐台町内会の皆様はじめ、多くのお祭りに関わった皆様に感謝いたします。今年も楽しませていただき、ありがとうございました。
(ゆうゆうの里一同より)



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